無双室

室方針

室長:北村 博樹

 長野青年会議所は、先達の手によって発展を遂げてきた長野市を代表するまつりに毎年創意工夫を凝らし、主体的に携わってきました。しかしながら、これらのまつりが市民の心への働き掛けはもとより、長野市の経済や文化に影響を与えていることを、どれほどの人々が実感しているのでしょうか。
平和を願う精神を後世に遺していくために、オリンピックの開催を記念して始まった長野灯明まつり。オリンピック20周年の好機到来に、平和の灯りをさらに力強く発信し、その灯りに導かれるように世界各国、日本各地から多くの人々が結集する空間を創造していきます。
また、市民祭として創始の想いを承継し、市民総和楽、総参加を合言葉に47年の歴史を刻んできた長野びんずる。参加者だけでなく観衆も意気軒昂と盛り上がるのは至極当然、さらに多くの市民と固い絆で結ばれ、長野のまちに活気をみなぎらせていきます。
当室では、無双のまつりを契機にさらに多くの人々に愛される長野市を創り出し、明るい豊かなまちとしてより一層発展するよう邁進して参ります。


灯明委員会

委員長:石井 大輔

 冬季オリンピックから20年の時を経て、長野灯明まつりも記念すべき第十五回の開催を迎えます。この節目の年に、まつりの賑わいはもとより、オリンピックの活気を再出できるように、市民をはじめ世界各国、全国各地の老若男女問わず多くの人々に笑顔と感動をもたらすことのできるまつり運営を目指します。そのために、第十五回では長野青年会議所のみならず、より多くの市民や関係諸団体と共に創り上げるまつり運営を行っていきます。そして、高まった機運を繋いでいくことでさらに多くの人々から愛されるまつりへと昇華させます。
長野灯明まつりは、まだまだ発展の可能性を十分に秘めたまつりです。長野青年会議所メンバー一人ひとりが「奉仕、修練、友情」の三信条を体現しながらまつりに参画することで成長し、さらにまつりの未来を共に考えることで、可能性は無限に拡がっていきます。その可能性を無形から有形にしていけるように、当委員会がメンバーとまつりの懸け橋となり、次代の長野灯明まつりへと確実に繋げていきます。


びんずる委員会

委員長:小林 真

 夏の風物詩となった長野びんずるも48回目を迎えます。毎年新たなことに挑戦し、発展を遂げてきた市民祭ではありますが、子どもには新鮮さ、大人には懐かしさ、それらを融合した温故知新のまつりを創り上げていくことが必要です。そのために、まつりに携わる全ての方々に長野びんずるの意義を周知し、その素晴らしさやもたらす力をさらに昇華させます。
また、県内に目を向けると数多くのまつりが存在します。そのまちの方々のまつりに対する考え方や運営方法を参考にしながら関係諸団体と意見交換を行い、そこで学び得たことを共有することで、一人ひとりのまつりに対する想いを高め、長野びんずる当日には長野市全体の想いが一体となり、大いに躍動してもらいます。
本年は長野びんずるに携わる一人ひとりがまつりの持つ魅力を承継し、まつり文化を根付かせることで、長野のまちにはなくてはならない無双のまつりを創り上げます。また、長野びんずるの理念でもある市民総和楽、総参加をさらに浸透させることで、未来への懸け橋となる市民祭にしていきます。